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抗がん剤には発がん性があることはあまり知らされていない、がん治療のリスク

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抗がん剤発癌 Photo: undefined by liz west

貴方がもしもがんになった場合、抗がん剤治療を受ければ完治すると思っていたらそれは間違いです。
なぜなら抗がん剤には二次発がん性があるからです。



抗がん剤の二次発がん性

現在、世界中で最もよく用いられている抗がん剤の一つにシクロホスファミド(エンドキサン)という薬品があるが、国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスク評価で「発がん性がある」と位置づけられています。

また製薬会社から出されているこの薬品の添付文書にも二次性悪性腫瘍(二次ガン)が増加するリスクがあると記載されている。
つまり抗がん剤には発がん性があるという意味です。

抗がん剤が完全奏功したとしても、再発するケースが多く延命を保障するわけではありません。
つまり一度がんに取り付かれたら生涯、がんの再発リスクにさらされることになります。
これががんの怖いところです。

免疫細胞にダメージを与える

そして更に抗がん剤は殺細胞性腫瘍薬と言われていて、がん細胞だけを殺すわけではなく増殖が盛んな全ての細胞を殺すため、がん細胞と戦っている一番大切な免疫細胞をも殺してしまいます。

抗がん剤の副作用としてよく知られているのが吐き気や脱毛がありますがその原因は抗がん剤が正常な細胞も攻撃しているからなのです。
心臓、腎臓、膀胱、肺や神経組織にもダメージを与えます。

人の体には遺伝子のコピーミスで毎日5,000個ものがん細胞が作られているといわれています。
毎日生まれるがん細胞を生まれながらの殺し屋と呼ばれる免疫細胞の1つであるナチュラルキラー(NK)細胞が小さな芽のうちに殺しているのです。

NK細胞の活性が高い人はがんにならないし、ウイルス感染もしないのです。
本来であればがんになったら免疫力を上げなくてはいけないのに抗がん剤で低下させているのですから2重の意味で再発のリスクが高まります。

抗がん剤の毒性の強さ

抗がん剤の毒性の強さを表すものとして平成 26 年5月 29 日付けで厚生労働省化学物質対策課長より、全国の医療機関の長に向けて通達された文書があります。

暴露防止対策について(PDFファイル)

タイトルは
「発がん性等を有する化学物質を含有する抗がん剤等に対するばく露防止対策について」
となっています。

要約すると抗がん剤を取り扱う薬剤師や看護師等などが飛沫となった薬液が皮膚に付着して体内に吸収されたり、気化した薬液を吸入したりすると健康障害を起こす可能性があるので、決して無防備に取り扱うことがないようにしっかりと対策をとって欲しいという内容のものです。

抗がん剤を取り扱う上記のような作業をするときは下記のように、個人防護用具(PPE)を装着し、安全キャビネットを使用することとなっている。

抗がん剤発がん性

画像出典 市立根室病院

 

ほんの一滴皮膚に触れただけだ経費吸収されたり、あるいは気化したものをわずか吸い込んだりしただけで障害を与えるというのですから驚きです。

これだけ危険性を伴う薬が体内を駆け巡るというのは不気味ですね。

それもそのはずです、抗がん剤の元は人を殺すために開発された殺傷能力の高い「マスタードガス」なのですから。

抗がん剤の有効性は臨床試験で確かに認められていますが、副作用も大きく諸刃の剣といえるでしょう。

がんの3大治療として抗がん剤治療、放射線治療、手術がありますが、放射線治療も免疫力を大幅に低下させます。

手術で肺や胃を切除した場合などはその後の日常生活行動に支障が出ます。また抗がん剤や放射線治療ほどではありませんが、手術による体へのストレスが加わるため免疫力が低下します。

以上のような理由からがんになっても三大治療といわれているものは出来るだけ受けたくはありませんが、残念ながら現代医学ではこれを超える副作用のない治療法はまだ確立されていません。

低体温の人はがんになりやすい

がんは予防できる病気です 副作用のない新しい治療法が確立されるまでガンにかかることのないように心がけるしかありません。

1996年にハーバード大学のがん予防センターから発表されたアメリカ人のがん死亡の原因では、喫煙(30%)、食事(30%)、運動不足(5%)、飲酒(3%)の合計で全体の68%となっていて、日常の生活習慣で発生率を抑えることが出来ます。

そしてもう1つ大切なことは体温を下げないことです。
ストレスが多く睡眠が時間が不規則になりやすい現代人は昔の人に比べると低体温になっているという結果がでています。

体温が36度以下の人は低体温と言えます。
健康体の人の体温は何度なのでしょう。

36.5度~37.1度の範囲です。

37度は微熱じゃないのと思われるかもしれませんが、だるさやつらさがなければ微熱ではなく健康な体温なのです。

体温が1度下がると免疫力は30%下がるといわれています。

がん細胞は低い体温が好きで「特に35℃台の低体温で最も活発化する」ため、低体温の人はがんを発症しやすいということになります。

反対に免疫力は体温が高いほうが活発になり、元気になるのです。

風邪を引いたときに熱がでるのはなぜなのでしょう?ウィルスが悪さをして熱を上げているのでしょうか。
そうではありません、風邪のウイルスは高い体温に弱いのです。
そのため免疫細胞が自分の戦いを有利にするために自分自身の体が体温を上げているのです。

1年に2~3回も風邪を引く人は免疫力が低下していると思われるので注意が必要です

低体温が招く病気には癌、胃潰瘍、糖尿病、免疫力低下、認知症、アレルギーなど様々な病気を招く元になります。
また女性にとってはあり難くない肌荒れ、便秘症、骨粗しょう症、太りやすいなど様々な症状を誘発します。

また婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)は低体温や冷えと関係があるといわれています。

女性にとって冷えは特に大敵です、健康と美容のためにも体温を下げないようにしましょう。

 

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