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暗黒の中国史、中国人はなぜモラルを失い拝金主義になったのか

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中国暗黒の歴史

なぜ中国人はモラルを失い、拝金主義がはびこり、嘘や裏切りに溢れた民になってしまったのでしょうか。その理由は営んできた殺戮の歴史と「文化大革命」にありました。

モラル

中国四千年の歴史と聞いてイメージするのはたおやかな時間が流れる悠久の歴史を持った国のように思われますが、実は王朝が変わるたびに戦乱が起きて人口の⅓から多いときは⅒にまで減少するという歴史の繰り返しの歴史だったのです。

例えば秦から漢への王朝交代の時期には8年間に中国の人口は2000万から1000万にまで半減している。
四千年の歴史の中で多数の王朝が存在しますが、そのほとんどが王位を譲り受けたものではなく乗っ取られ滅亡させられて新しい王朝が誕生しています。

中国大陸の歴史はさまざまな民族が抗争により興っては滅び、興っては滅びを繰り返した歴史です
Photo: undefined by Xianyi Shen


王朝が変わる時には粛正、略奪、裏切りが常に付きまといその混乱により飢餓が起こり多数の民衆が餓死することが起こります。

敵方を粛正する仕方も我々日本人には信じられないほど残酷でしかも相手方の兵士だけではなく一般民衆も巻き込んで壊滅させるまで行います。

すさまじい粛正の方法「族誅」「屠城」

・族誅(ぞくちゅう)とは
封建時代の中国において重罪を侵した者について、本人だけでなく一族についても処刑することである。
族滅もしくは三族/九族皆殺しとも呼ばれていて、最大9親等まで及びます。

・屠城(とじょう)とは
敵対する相手方の残党を粛正するため女、子供を含め街中の市民全員を粛正してしまうことである。
有名な屠城ではは1645年の揚州事件が知られていていて、当時100万都市であった人口が粛正後は20万人になったと記録されている。

また「項羽」と「劉邦」と言えば私たちにも馴染み深い名前ですが、紀元前210年に始皇帝の死により、秦が弱体化した時に二人は大陸の覇権をかけて争った人物で日本でも人気の高い武将として紹介されていますが........

項羽は咸陽へ進軍する途中で秦の捕虜20万を生き埋めにするという、凄まじい粛清を行っている。
その後、項羽は咸陽に入り、降伏した子嬰ら秦王一族や官吏4千人を粛正し、宝物を持ち帰り、華麗な宮殿を焼き払い、さらに始皇帝の墓を暴いて宝物を持ち出している。

大量殺りく、陰謀、裏切り、嘘、これらは時の権力者が力を失い衰退してくるときにその座を奪うときに必ず付きまとう中国史の伝統である。

嘘とだまし討ちは立身出世の常套手段であり騙されるものは愚か者とされ、正直者は天下を盗ることなどできるわけはなく、生き延びることさえ難しかった。

中国においては嘘をつくのは悪いことではなく、嘘を見抜けなかった方が愚か者とされ他人を信用していたら命がいくつあっても足りない。

これが繰り返されたのが中国四千年の歴史であり、中国人はこのような歴史の中で生きてきたのです。

そして近年になり、粛清と飢餓により人類史上記録的な犠牲者を出したのが毛沢東が行った「大躍進政策」と「文化大革命」です。
社会基盤を壊滅的に破壊し、モラルなき民を作り出すことになった。

4500万人の犠牲者を出した大躍進政策

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毛沢東、フルシチョフ首脳会談

「大躍進政策」とは
1957年11月6日にモスクワで行われた首脳会談で、ソ連共産党第一書記のフルシチョフは、「ソ連が工業生産および農業生産において15年以内にアメリカを追い越す」と宣言した。
毛沢東はこれに触発され、中国共産党指導部は、当時の経済大国であったイギリスやアメリカをを農工業の生産指標において15年で追い越すと宣言した。

何のことはない首脳同士の見栄の張り合いから始まったのが「大躍進政策」なのです。

毛沢東は言葉通りに政策を実行し、市場原理を無視した計画性のない無謀なノルマを人民に押し付けた。

その結果、経済は大混乱に陥り、産業の大破壊を招き飢餓により多数の死者を出した。
鉄鋼においては当時の中国の年間生産量のなんと「27倍にまた農業生産においては「2倍という無茶苦茶なあり得ない目標を打ち出し、全国民にノルマを課したのである。

地方を収める人民公社の一部の幹部が、そんなことはとても不可能だと苦言を呈して変更を求め抵抗を試みた。
ところが毛沢東はこの反発に業を煮やし、大躍進政策に歯向かう危険分子として即座に粛正した。

毛沢東の命令に従わなければ命がなくなる。

農業の悲劇、ウソの大発表会

ノルマが達成されなければ処罰されるため嘘でもいいから倍増できたと報告するしかない。こうして全国の人民公社の幹部連中は競って米の収穫量の水増し報告を行うことになる。

誰もが嘘をつかざるおえない。

それがエスカレートし、ある時「人民日報」に驚くべき記事が載った。

環江県で1a当たり7500㎏もの稲の収穫に成功したというもので稲穂の上に子供が立てるほど密集していると写真付きで掲載されている。
1a当たり7500㎏というのは平成29年度の日本の全国収穫量平均が1a当たり532㎏だから14倍以上になる。

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天下一の田が出現と人民日報が報じる

しかしこれには当然からくりがあった。
人民公社の人間、農民、生徒総動員で近隣の水田から丈夫な稲をかき集め試験田にこれ以上差し込めないというほど移植したのだ。

幹部にとっては面目躍如の大成功であるがここから悲劇が始まる。

生産高の7割を中央政府に納付することが決められているので環江県の米のほとんどを収めることになり農民が食べる米がなくなってしまった。
一度『増えた』生産量を減らすわけにもいかず、翌年も辻褄あわせに農村から米をかき集め納付することになる。

1958年から1961年までの3年間の間行われたその結果、深刻な飢餓が起こり大量の餓死者を出すことになる。
その数なんと4500万人と言われ、国に壊滅的な打撃を与えて大失敗に終る。

嘘が嘘を呼び悲劇を招いた。

現在の中国が発表する経済統計が怪しいのは周知のことだが今でも基本的にはこの頃からあまり変わっていない。

鉄工業の悲劇、鉄の増産に向けて全国民に大号令をかける

いきなり鉄を作れと言われても専門家もいないし、施設もなく誰も鉄など作ったことがないので見よう見まねで石を積み上げ溶鉱炉を作ることになった。
米しか作ったことのない農民に作れるわけなどない。

材料となる鉄鉱石もないので仕方なく各家庭から鉄鍋などをかき集め鉄を作ってみたものの出来たのは製鉄とは言えず「くず鉄」を大量に作っただけだった。
しかし毛沢東の命令なので作らなければ命がなくなる。

農民なのだから本来農作物を作らなくてはいけないのだが、労働力を鉄作りに割かれ米を作ることが出来ず飢饉を招き餓死者が出ることになる。

このような大躍進政策という現実を無視した手法で産業の破壊を行い大飢饉を起こし未曽有のの犠牲者を生み出すことにになり大失敗に終る。

農業や工業に知見もなくあまりに単純な合理思考で経済を支配できると思った人間がトップになったことが悲劇であった。

毛沢東はこの大失敗に終わった責任をとるため生涯でただ一度の「自己批判」を行い権力の座を失うことになった。

殺戮と破壊の文化大革命

大躍進政策の失敗により権力の座を奪われた毛沢東だがそのままでは終わらなかった。

国家主席の座を劉少奇党副主席に譲った毛沢東が再び権力を奪い返すために「文化大革命」と名付けた思想改革運動を起こす。
その目的は革命という名を借りた権力の座を取り返すためのクーデターです。

そのために毛沢東が掲げたのが、労働者から搾取をする資本主義文化を打破し、農民を中心とした平等な社会主義国家を作ろうという革命思想を唱えた。
この革命思想が人民の心をつかみ特に若い世代を熱狂させ大衆集運動が起こり1966年から1976年までの10年間続いた。

紅衛兵が結成される

文化大革命

紅衛兵(こうえへい)とは毛沢東を熱烈に支持する都市部の学生を中心として作られた組織で「毛沢東語録」を常に持ち歩き「造反有理、無罪革命」をスローガンに全国で激しい破壊活動を行った。

「造反有理、無罪革命」とは謀反にこそ理があり、革命のためなら何をしても許されるとして資本家や知識人などを吊るしあげリンチを行った。
資本主階層を打破し、農民を中心に、とりわけ貧農・下層中農を中心としたとした平等な社会主義国家を作ろうというのが革命思想であるため地主や富豪などが標的になった。

また理想とする社会を作るためには旧い思想・文化・風俗・習慣が邪魔になるという理由で老舗の商店や貴重な文化財を片っぱしから破壊して回った。

紅衛兵により倫理、文化、知識、伝統など全てが破壊された

2000万人~4000万人、と言われる膨大な犠牲者を出した。

地主階級や資本家階級はみな粛清された

共産主義国家では、労働者階級や農民階級が政権の基盤であるため、地主階級や資本家階級は「走資派」として敵とみなされ容赦なく処分された。

紅衛兵と呼ばれる毛沢東の私兵が思想統制、拷問、つるし上げ、暴行、恐喝、財産没収、糾弾、などを行い、徹底的な弾圧を行った。
三代前まで遡って査定され、祖父が小さな商店を経営していたというだけで「資本家」のレッテルを貼られたほどだ。

知識や文化を徹底的に破壊した

知識人や文化人の意見を軽視し、次々と弾圧していった。
毛沢東にとって知識人や文化人は自分が進めようと思っている改革に、異なる意見を唱える知識を持っているため、改革の障害になると考えていたようである。

学校では、教師がつるし上げの対象となった。
校長に高い三角帽子をかぶせ、首に札をかけ、頭を虎狩りにするなどして延々と批判を続けるのである。

やがて批判演説で感情が高ぶった生徒が校長を足で踏みつけ首に縄を付けて床を這い回らせたりもした。
紅衛兵は教師たちを軟禁し、毎日、10時間以上の重労働を課し、夜になると尋問やリンチが行われた。

弁護士、医師、学者など、あらゆる知識人や文化人が修正主義者、あるいは走資派として批難と弾圧の対象となった。

拝金

 

毛沢東は新しい価値観を想像するとして、それまで培われてきた思想、文化、伝統や知識など過去の文化を全てことごとく壊した。

そのため仏教寺院は破壊されすさまじい数の仏像と経典、文化的に価値のある建築物、博物館、美術館や遺跡までもが全て壊された。

そしてそれに関わる人々も次々と残忍な方法で弾圧された。

毛沢東が行った大躍進政策と文化大革命だけで少なく見積もっても4000~6000万人の犠牲者が出ている。
これだけの人民をの命を奪えば文化大革命」というよりも「文化大虐殺」と言ったほうがいいのではないでしょうか。

文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。
知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会を開きみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。
信じがたい話ではあるが食人は中国においては古来より文化として行われていたのだ。

出典 フリー百科事典『ウィキペディア

道徳観や倫理観も破壊された

破壊

Photo: undefined by Garrett Ziegler

仏教寺院やキリスト教の教会は破壊された。
凄まじい数の仏像と経典、文化的価値のある建築物が灰燼に帰した。
僧侶やシスターたちは侮辱をうけ、暴行され、時には命を奪われた。

文革の後半になると、「古い文化である儒教は革命に対する反動である」とされ批林批孔運動の名の下に、儒教(孔子)も徹底的に弾圧された。

その理由は儒教は社会主義共和制の根幹を成すマルクス主義とは相容れないものであり、宗教は新しい価値観を確立するためには障害物であると毛沢東は考えた。
この結果、中国では論語の心や儒教の精神は無残に破壊され、倫理(モラル)を奪い、後に残されたのは拝金主義だけになってしまった。

人を信じられなくなる密告制度を敷いた

毛沢東の思想は革命優先路線である。
革命優先路線は敵を作り、その敵と戦うことである、だから常に敵がいなくてはならないのだ。

そのため非難する対象を作り上げなくてはならない。
そこで考え出されたのが、お互いがお互いを監視しあう密告制度だ。

批難する対象を血眼で探し、見つけられなければ実の親子同士でも告発をしあった。
夫婦、兄弟、親友、全ての人間が信じられなくなり、人間不信で自ら命を落とす者がひきもきらない状態となったという。

見つけられなければ自分が処分されてしまう。たとえ冤罪であっても密告して自分が助かるか、代わりに死ぬかだ。

そのためその対象を血眼で捜すようになり、人を陥れることが横行し、正直者はバカを見ると誰もが思い、人を疑わなければ生きて行けないという風潮が出来上がった。

知識を学ぶ機会を失わせた「下方」げほう

毛沢東が文化大革命を進めるために利用してきた紅衛兵運動が全国に広がりを見せると各地で分裂が起こり、派閥に別れた紅衛兵同士で大規模な闘争が起こりだし、もはや毛沢東にもコントロールできない状態となっていった。

そこで取った政策が「下法」である
都市部の青年層が地方の農村で働き、肉体労働を通じて思想改造をしながら社会主義国家建設に協力することが重要だという思想に基づいて実施された。

しかし実態は事態を鎮静化させるために暴走化する紅衛兵を地方へ追い払うことが第一の目的だった。
ほとんどの青年たちが電気も水道もない貧しい農村の農民として一生を終えることになる。
都会育ちの紅衛兵たちにとって、地方農村での生活はかなりショックだったようである。

教師も粛正されいなくなり学校は閉鎖され、そのため多くの青年層が教育の機会を失い、中国の教育システムは崩壊した。

知識、文化、技術、道徳観など全てを破壊した文化大革命、その後に残ったものは生き残るために必要なウソ、裏切り、拝金主義、これが今の中国人の考え方を作ってしまったと言っても過言ではないだろう。

人が人らしく形成されるのに必要な基盤を全て破壊し、滅ぼしてしまったのだ。
このことが後の中華人民共和国のモラル無き民の造成とその後の経済の深刻な停滞をもたらすことになる。

上海社会科学院が2011年に調査を実施した段階で、90.2%の人々が「正直な人」や「信頼できる人」は人として不利であると回答している。

生き延びることが全てになってしまったその結果、現在の中国ではどのような事になってしまったのか、画像で紹介しよう。

中国でおなじみのトラック横転、略 奪

2015年8月山東省の高速道路上にてトラックが横転し、数万羽のヒヨコがばら撒かれた。それを聞きつけた近所の住民が次々に集まりはじめ、怪我をした運転手をそっちのけでヒヨコを持ち去ってしまった。

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こんなにギッシリ

人命よりも自分の利益が優先だ。
この後ヒヨコはどうなったのだろう。焼き鳥になっていなければいいのだが。
中国人は「空を飛ぶものは飛行機以外、水中のものは潜水艦以外、なんでも食べる」と言われているくらいだから。

倒れた老人は助けるな

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老人が倒れているのに誰も手を差し伸べようとしない。

中国では「倒れた老人を助けるな」が合言葉になっている。

なぜならば善意ある人が倒れた老人を助け、病院まで連れて行き、親切に面倒をみたのにあろうことか、その老人は転んで怪我をしたのはその助けてくれた人間に突き飛ばされた転んだと主張した事件が起きた。

その老人が損害賠償の裁判を起こし、善意ある人が裁判で負けてしまい多額の損害賠償を支払わされる事になったのだ。

人の善意を踏み台にする新しいタカリの手口としてこのようなケースが増えているのでうっかり助けられないのだ。

下手に最初に触ると原因が自分にあると疑われてしまうことを考えて躊躇してしまうのだ。
人の善意でさえも金に換えようとするそのたくましさは我々日本人にはまねができない。

中国の臓器売買ビジネス

モラル

中国における臓器移植を考える会(SMG)」発足

中国では、年間10万件もの臓器移植が行われており、その臓器提供者は、「何の罪もない」生きた人々である――。そんな衝撃的な事実が明らかにされた。

中国では、“政治犯”の臓器が売買され、他国では2年も3年も待たなければならない適合臓器が中国では数週間以内に見つかる。
囚人の健康状態を調べ臓器別のリストを作っておくことで要望があればすぐに対応できるようになっているので早ければ数時間でドナーが見つかる場合もある。

その臓器提供者となる犠牲者の多くは「法輪功」の会員やウイグル人、チベット人が対象となっていて「臓器移植ビジネス」は、国家に年間1兆円のという莫大な利益をもたらしていると言われている。

中国が公式にアナウンスしている年間の移植手術数は約1万件だが、病床数や稼働率などから割り出した数字は年間6万件から10万件に上るとされている。
中国は移植臓器の供給源は死刑囚だと説明しているが、年間数千人とされる死刑囚の数と乖離があると指摘されている。

最初のターゲットとなったのが法輪功の会員である。
法輪功は中国の伝統的な健康法である気功に仏教や道教の教えを取り入れ独自に系統化した気功法の団体である。
中国共産党は法輪功を危険なカルト宗教と指定し禁止して弾圧を行い収容所に送り込みドナー確保要員とされている。

ウイグルでは空港に搬出専用の通路が設置されている
現在100万人を超えるウイグル人が強制収容所へ入れられ、熾烈な虐待を受け次々と命を奪われている。
空港に臓器搬出の専用通路が設けられている

ウイグルカシュガル空港に設けられた専用通路

写真の左側の標識には「人体器官運送通路」と中国語で書かれていて専用通路が設けられている。
ドナーから委嘱されるまでの許容時間は心臓で4時間、肺で8時間、肝臓で12時間、腎臓で24時間、角膜48時間とされています。
時間との勝負になるためこのような専用通路が設けられている。

「中国臓器収奪リサーチセンター」(本部・ニューヨーク)調べ

▼中国で移植手術に要する金額▼

  • 肝臓=1000万円~
  • 腎臓=600万円~
  • 心臓=1300万円~
  • 角膜=300万円~

「信仰や倫理のない国では、金銭と権力を崇拝するしかない

信仰や倫理観まで全て破壊してしまった中国では政府の指導部から庶民に至るまで、金儲けに夢中になっている。

そのための利権を得ようとすればそこに当然賄賂が発生する。
少しでもいい思いをしようとすればそのための金が必要だ。

腐敗の「腐」という字は政府の「府」という字の下に「肉」がついて「腐」という漢字になっている。

この文字が作られた当時、肉は高級食材で、役人への賄賂として使われていたらしい。
そのことから「府」(役所)が肉(賄賂)とくっつけば必ず腐るという意味である。

また日本人は「嘘つき」は嫌われるが中国では「嘘をつくのは当たり前」のことなので気にする人はいない、それよりもどうすれば相手に勝てるかが全てである。

中韓などにおける中華の国では「勝敗損得」が全ての社会で我々日本人とは行動原理が違うのだ。

 

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