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美肌菌を増やして潤いのあるツヤツヤ肌に、洗いすぎない肌の健康法

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美肌菌 Photo: undefined by tommerton2010

 肌荒れがなくしっとりと潤った美肌になれる美肌菌が今注目を浴びています。
「菌」と聞くと全て体に悪いようなイメージがありますが実はそうではないのです。
この美肌菌を上手に育てることで肌のトラブルを防ぎ、肌の内側から美肌を作ることが出来ます。

 人の皮膚には「皮膚常在菌」と呼ばれるたくさんの「菌」が棲んでいます。その数は、顔だけでも10億個、皮膚全体では約1兆個ともいわれています。

 肌に潤いを与えてしっとりとさせる働きを持つ持つ「善玉菌と、乾燥や肌荒れの原因となる「悪玉菌が皮膚には存在しているのです。

 腸内フローラというのはご存知だと思いますが、人の腸にはおよそ100兆個もの腸内細菌が存在しています。
その種類は一人あたり数百種にものぼり、病原体の侵入を防ぎ排除したり、免疫力の約70%を作りだしているなど人の健康に重要な働きをしています。

顔にも同じように肌を守ってくれている顔の「肌フローラ」があり肌を守る大切な役割をしています。

 

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善玉菌・顔の肌に良い影響を与える菌

表皮ブドウ球菌

「美肌菌」とも呼ばれる良い働きをする菌で、肌に潤いを与えるグリセリン関連物質を分泌したり、肌荒れやアトピー性皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ球菌を退治する抗菌ペプチドを産生し、肌を守る大切な役割を担っています。

 私たちが普段使っている化粧品の原料として保湿を保ってくれる成分としてグルセリンが配合されていますが、表皮ブドウ球菌が天然のグリセリンを分泌してくれるので肌の水分を保ち、自然のしっとりとしたツルツルの肌にしてくれるのです。

 

アクネ菌

 全ての人の毛穴の中に多く存在しており、また肌を弱酸性に保って守る大切な働きをしています。
肌の最も理想的なPH値は弱酸性です。弱酸性の肌は悪玉菌が繁殖しにくいのです。

 最近までアクネ菌と聞くとニキビの天敵の菌のように言われてきましたが、その仕組みが明らかになってきました。

 アクネ菌は嫌気性という酸素の少ないところを好む性質があります。
そのため空気の少ない毛穴を住処にしているのですが、毛穴が皮脂や汚れで詰まると酸素が更に失われアクネ菌が異常に増殖して炎症を起こしてニキビとなるのです。
ニキビの予防には毛穴を詰まらせないことが重要なポイントです。

美肌菌が元気でなければいくら高い化粧品を使っても内側からのツルツルした美肌は保てません。

肌に悪い影響を与える菌

悪玉菌・黄色ブドウ球菌

 この菌の数が多いとアトピー性皮膚炎を起こしたり、とびひの原因にもなる

人の肌にはいろいろな菌が存在するが菌のバランスが崩れ黄色ブドウ球菌などが過剰に増えすぎることで肌荒れなどのトラブルを引き起こすのです。

善玉菌の表皮ブドウ球菌がこのアクネ菌が増えすぎないように抑制しています。

 

美肌菌を育てる方法

洗顔石鹸は1日1回の使用、洗いすぎに注意

 どのようなときにバランスを崩すのか、それは顔を洗いすぎることにあります。
洗いすぎることにより肌表面の美肌菌をきれいに洗い流してしまうと肌のバリヤ機能が失われ乾燥や肌荒れを引き起こしてしまいます。

 朝は水かお湯のみで洗い、夜はダメージを与えない洗顔料で洗えば十分。
一度洗い流された美肌菌が元に戻るまでの時間は若い人でも12時間ほどかかるといわれているため、朝と夜の2回洗顔料を使うと復活した美肌菌がまた洗い流されてしまうため肌質も改善しにくくなります。

特に以下のような点には注意が必要です。

  • 殺菌効果や界面活性剤が含まれている洗浄料を使用することでの洗いすぎ
  • 防腐剤や殺菌成分を含む化粧品の使用
  • ピーリングや垢すり、スクラブの使用、シェービングの多様など
 

皮膚常在菌を守る泡で洗う洗顔の方法

  1. ぬるま湯で予洗いをして毛穴を開いておきましょう。
    お湯の温度が高すぎると必要な皮脂まで落ちてしまうので、32度~34度位のぬるま湯で洗う。

  2. 洗顔料をしっかり泡立てる。手でこすらないで泡をクッションにするようにして洗う。
    泡立てネットで洗顔料にぬるま湯を加えながら泡立てます。もこもこの泡をができたら、両手で泡をこねるようにして空気を抜くと、簡単にきめの細かいクリーミーな泡ができます。

  3. 皮脂の多いとされている「Tゾーン」から洗いはじめ、徐々にこめかみまで洗います。

  4. 頬はTゾーンほど皮脂は出ていないので、泡を乗せるようなイメージでこすり過ぎないように洗います。
    最後に「目」や「口」などの皮膚が薄いとされている部分を洗いましょう。

  5. ぬるま湯でしっかり洗い流し、タオルで 黒ずみになりやすい鼻は、指の腹を使ってクルクルと洗い流しましょう。

  6. 最後に、タオルで水気を取ります。ゴシゴシとタオルでこすると肌が傷ついてしまうので、押さえるようにして水気を拭き取ります

 

美肌を作る洗顔のポイント

皮膚の健康を守るためには洗顔料を使い顔を力を入れてゴシゴシ洗ってはいけません。

肌に必要以上に摩擦を与えないように泡をクッションにして洗うことがポイントになりますが、毛穴の奥によく届くように粒子の細かい泡を作る必要があります。

たっぷりの泡で肌の上で泡を転がすように洗い、円を描くように、指の腹を動かすのがコツです。

 

以下のような泡立てグッズを使えば毛穴の奥まで届きやすいキメの細かいたっぷりの泡を作ることが出来ます。

マイクロバブルフォーマー awa hour あわわ ロイヤルホワイト 【洗顔泡立て器】

 

マイクロバブルあわわ

 

 

  • 誰でも簡単濃密クリーム泡(約7倍)が作れます。
  • 毛穴に届くメレンゲのようなもっちりとしたキメの細かい泡が簡単に
  • 吸盤付きだから片手でできます
  • 全身洗える。洗顔量はもちろん。ボディソープ、シャンプーも泡立ちます!!
  • 固形石鹸・クリーム・パウダー・液体など、いろいろな種類の洗顔料に使用できます。
 

敏感肌には刺激の少ない石鹸がおすすめ

通常のクレンジングや洗顔料には合成界面活性剤が含まれています。

界面活性剤は皮膚の第1のバリアゾーンである角質層、顆粒層を破壊していきますので、湿疹がちの人や敏感肌の方は刺激の少ない天然素材の石けんのみを使用することをおすすめします。

 

泡で洗う

 
 

 

 泡で洗う、あわわ
 

泡で洗う、あわわ

 
 
 

入浴後に保湿するなら10分以内が効果的

 お風呂上りに保湿する制限時間は10分以内であることが最近の研究で解明されました。
入浴後は入浴前より肌の水分量は多いが、10分を過ぎると入浴前より減少してしまいます。

 その理由は、お風呂に入ると皮脂や角質細胞などの潤いを保つ保湿成分が洗い流されてしまうために急速に肌が乾燥してしまうことが原因で急速に乾燥状態になります。

そのため保湿ケアをするなら肌が乾燥する前の10分以内に行うのが効果的です。

 

洗いすぎない肌の健康法

 抗菌や除菌でとにかく肌を清潔にすることが美肌を作る事のように思われるのですが、洗い過ぎない方が肌にいいなんて 清潔好きな方には信じられないかもしれませんが、医師の間で洗い過ぎない肌の健康法という新しいイビデンスが広がりつつあります。

乳児のアトピー性皮膚炎の原因は洗い過ぎが原因

 最新の複数の調査結果によると、アトピー性皮膚炎を引き起こす可能性があるのは、多すぎる乳児の入浴の頻度、石鹸やシャンプーに含まれる界面活性剤などの含有成分、入浴後に適切に皮膚を保湿しているかなどの要因があると言われている。

 赤ちゃんの肌はまだ大人の比べ薄いため乾燥しやすい状態にあります。
そこへ洗浄力の強い洗浄剤をたっぷり使って洗うと、肌の保湿を保つ皮脂を洗い流してしまうことになり、アレルギー誘発物質や細菌をを排除するバリヤ機能が働かなくなっているのではと指摘されています。

行き過ぎた清潔志向が肌を阻害しているということを考え直してみるときかもしれません。

 

洗い過ぎないスキンケア術については以下の記事が参考になります。

医師の間で広まる「洗いすぎない」スキンケア術

出典 NIKKEI STYLEより
 
 
 
 
 

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